英領時代のインドの金貨コインもプレミア価値のつく記念金貨です
■インド モハール金貨
- 買い取り参考価格 350,000円
- 発行国:イギリス
- サイズ:約2.6cm
- 年号:1862年
- 材質:金
- 鑑定機関:NGC
- 鑑定結果:UNC DETAILS
コインコレクターの中でもひときわ人気の高い、若き日のビクトリア女王肖像コイン。英領時代のインドの金貨はこのところ、世界の金貨の中でも最も注目されている銘柄の一つです。
1862年の初年に発行されたお品物は後年のものより一般的に評価が高いように思えます。
手変わり等もある(?)とうかがうことが多くございますがどのような評価の相違があるか、ヨーロッパの国際市場で体験したことはなく、その点は実際の所分かりません。
入手はますます困難になっている一因としてインド経済の発展と相関関係にあることがあげられますす。ロシアコインの急騰と同様に英領インドのコインはこれからどのようになるのか、ますます目を離せません。
こちらの金貨はUNC(未使用)です。UNCの下に書かれているRIM Filingという言葉は日本語では「ふちのすり切れ」ということを意味します。
ドイツではRandfehler(ラントフェーラー)と言って、コインのエッジに小当たりなどあることをそのように表記する場合がありますが、それとすこし同様かと思われます。
しかし実際はすべてそのような表示があるとは言えません。新品でも製造時にこの程度の傷がつく場合も考えられます。
この金貨についても全体的に見るとすばらしい状態でUNCという判断がなされているのではないかと思います。
すり切れと言ってもおそらくビクトリアの左側のコインのふちのわずかに感じられるかどうかの部分だと思います。
普通気づかないようなコインのふちのきわめてわずかな部分と感じます。
アメリカの世界的に知られる一流オークションに同時に数枚出品されたため評価に微細な差がついたのだと推測されますが、このコインのすばらしい状態は写真でもご納得いただけるのではないでしょうか。
こちらの金貨と同じ年号の金貨(EF+)は昨年秋の国内最大の公開コインオークションで下値6万でスタート、落札価格手数料込み数十万円でした。
なおモハール金貨はすばらしい金貨ですがこちらの金貨についてはいくつか偽物が出回っているとの情報も複数耳にしますので、お買い求めの際は、鑑定がなしでも、鑑定がありでも注意して購入する方がよいかと思われます。
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2018年6月23日