気になる金貨の話題を掲載しています。こちらで取り上げている金の話題は、最新のものではありません。掲載日を参照してください。
金貨騒動
掲載日: March 18, 2012
財務省が今月売り出した個人向けの「復興応援国債」。東日本大震災の復興費をまかなうための10年物で、利率を低くおさえ、「国民の協力」としての性格をもたせている。
この国債を3年後の2015年時点で持っていれば、残高1000万円ごとに1万円の記念金貨が1枚、国からもらえる。額面1万円だが、現在の金価格で換算して約7万円分の金を使った貨幣になるという。「金の魅力」にあやかったアイデアだ。
過去には金の力にあやかろうとして、偽造事件に発展した例もある。
1986年、昭和天皇在位60年を記念して政府は金貨を発行。直径3センチ、重さ20グラムの金貨の原価は約4万3000円で、額面は10万円。抽選券を大量に配布するほどの「金貨フィーバー」になり、発行枚数は追加分を含め1100万枚にのぼった。
仕掛け人は、のちに「ミスター円」と呼ばれる大蔵省国庫課長の榊原英資。約300トンの金を調達した榊原は当時の朝日新聞で「金市場を乱さないよう、欧米の金ディーラーをひそかに東京に呼び、10社のシンジケートを組ませた」と語っている。
ところが、10万枚を超える偽造金貨がスイスなどから出回り、現金に換金されたあと日銀に還流。日銀は約68億円の損失をかぶった。評価は一転し、「大蔵省商法のツケ」などと批判され、国会などでもやり玉にあがった。
額面が原価より高いので、純金を使った偽物づくりでもうけることができた。このことを教訓に、復興応援国債を含め、最近の記念金貨は、額面以上の金が含まれるプレミアム金貨というかたちをとっている。

以上が引用記事でした。「プレミアム金貨」は、偽造金貨を防ぐための方法でもあるのですね。
2014年6月27日
営業地域一覧
関東・北関東地方 |
|
関西地方 |
|
北海道・東北地方 |
|
北陸・信越地方 |
|
中部地方 |
|
中国・四国地方 |
|
九州・沖縄地方 |
|
営業地域一覧はこちら
金貨買取の専門家が適正価格でお買取りします!
年間1万件以上の取引実績&金貨買取歴10年以上の弊社の経験豊富な査定士が的確にお品物の価値をお見定めいたします。
『お客様にご納得いただける価格提示』に定評がある弊社にぜひ金貨をお持ち込みください!
-
2025年3月24日
【買取実績】ナゲット金貨 1/4oz 6枚
-
2025年3月17日
【買取実績】プラチナイーグルコイン 1oz
-
2025年3月9日
【買取実績】近代通貨制度150周年記念5千円金貨
-
2025年3月2日
【買取実績】パンダ金貨 1/20oz
-
2025年2月22日
【買取実績】メイプルリーフ金貨 1/2oz 6枚
-
2025年2月11日
【買取実績】1oz プラチナコアラコイン
-
2025年2月4日
【買取実績】天保小判・安政二分金・1000円銀貨
-
2025年1月30日
【買取実績】フランス2024オリンピック10ユーロ銀貨4枚セット
-
2025年1月23日
【買取実績】1oz プラチナコアラコイン 5枚
-
2025年1月13日
【買取実績】札幌五輪公式記念プラチナメダル
-
2025年1月10日
【買取実績】K18 ネックレス 17.1g
-
2024年8月19日
【買取実績】K18 ネックレス 4.6g
買取実績一覧はこちら
ブランド品・時計などの買取は、
弊社サービス「こちら買取本舗」もご利用ください。
遺品整理・買取
遺品整理や生前整理で出てきた記念金貨、コイン、古銭、プラチナ貨幣の売却は金貨買取本舗へ。