近代オリンピック開催100周年記念大会でもあった、1996年アトランタオリンピック。日本代表の柔道の選手たちが活躍を見せてくれたこの大会にまつわる金貨と、エピソードを公開します。
アメリカらしいデザインのアトランタ五輪記念金貨
アメリカのアトランタで、1996年7月19日から8月4日までの17日間行われたアトランタオリンピック。
その開催を記念して、アメリカ合衆国造幣局よりアトランタ五輪記念 5ドル金貨が発行されました。
表面には近代オリンピック開催100周年記念大会を表す100と五輪をアレンジした聖火台に聖火が灯る、今大会のロゴマークが描かれ、その背景にセンテニアル・オリンピックスタジアムが、裏面には1896・1996と書かれた布をくわえたワシがレリーフされています。
品位はK21.6、重量8.359g、直径21.59mm。
聖火の炎が徐々に星形になっているデザインや、雄々しいワシが刻まれているところなどが、いかにもアメリカのコインといった感じですね。
ちなみに、表面のデザイナーはFrank Gasparro and T. James Ferrell、裏面のデザイナーはWilliam J. Krawczewicz&Thomas D. Rogers, Sr.が担当しています。
ページトップに戻る
大会では心に残る名シーンが続々
アトランタオリンピックは参加国・地域197、参加人数10,320人、競技種目数は26競技271種目で行われました。
この大会では日本選手が心に残る名場面を残しました。
まずマラソンで出場した有森裕子選手。結果は3位で銅メダルを獲得。
ゴール後に彼女が語った「自分を自分でほめたいと思います」という言葉は、1996年の流行語大賞にもなりました。
男子サッカーは、一次リーグで強敵ブラジル代表と対戦し1‐0で破り、「マイアミの軌跡」を起こしました。
残念ながらその後リーグ敗退となりましたが、マイアミの軌跡という言葉とその功績はいまも残っています。
金メダルを期待されていた柔道の田村亮子選手は、決勝戦で対戦相手が柔道着を左前に着るという策にやられ、道着を掴むことができず、組み手争いで不利な立場に。
そのこともあり、残念ながら敗退してしまいました。ですが、銀メダルを獲得したのはさすがです。
金メダルに輝いたのは、柔道女子61kg級の恵本裕子選手、男子71kg級の中村兼三選手、男子60kg級の野村忠宏選手の3選手です。
さらに女子48kg級の田村亮子選手、女子72kg級の田辺陽子選手、男子65kg級の中村行成選手、男子78kg級の古賀稔彦選手らは銀メダルを獲得。
女子52kg級の菅原教子選手が銅メダルを手にするという、柔道の選手たちの活躍が目立ちました。
どのオリンピックでも観戦している人たちに勇気やパワーを与えてくれる選手たち。そんな彼らに大きな拍手を送りたいですね。
ページトップに戻る
アトランタ五輪記念金貨買取は金貨買取本舗へ
アトランタ五輪記念金貨とモチーフの自由の女神像についてお話をしましたがいかがでしたでしょうか?
金貨買取本舗ではアトランタ五輪記念金貨やそのほかの海外金貨も積極的に高価買取いたします。
アトランタ五輪記念金貨╼
名称 |
アトランタ五輪記念 5ドル 金貨 |
発行国 |
アメリカ合衆国 |
鋳造 |
アメリカ合衆国造幣局 |
質量(g) |
8.359g |
直径(mm) |
21.59mm |
厚さ(mm)
| -- |
材質 |
金 |
品位(karat) |
K21.6 |
アトランタ五輪記念金貨の価格は毎日更新!気になる買取価格はこちら
アトランタ五輪記念 5ドル金貨の買取価格
アトランタ五輪記念金貨だけではありません!アメリカ合衆国金貨を高価買取いたします!
アメリカ合衆国金貨の買取価格はこちら
金貨買取本舗では記念貨幣、金貨・プレミアムコインを高価買取いたします。
お持ちの金貨は今どれくらいの価格になるのか、価値が気になるかたはぜひ無料査定をご利用下さい。価格表にも載っていない金貨や銀貨、コインもお買取りしております。査定でプレミアがつくコインもございます!
メールフォームで無料査定
LINE査定で無料査定
ページトップに戻る