日本の国宝及びそれに付随する文化財を題材に取り上げメダルにする、造幣局の国宝章牌シリーズ。これまで、法隆寺や慈照寺(銀閣寺)などをモチーフとして取り上げてきましたが、今回紹介するのは「姫路城」です。どんな章牌になっているか気になりますね……!
“白鷺城”を見事に表現した図柄が美しい
兵庫県姫路市に位置する姫路城は白漆喰総塗籠造りの城壁が美しく、シラサギが羽を広げたような姿から“白鷺城”とも呼ばれています。
1931年(昭和6年)に天守閣が国宝に認定。それだけに留まらず、1993年(平成5年)には奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
姫路城は17世紀初頭の日本の城郭建築を代表する、史跡建造物として評価を得たのです。
そんなわけで、国宝章牌シリーズのモチーフにも選ばれたのですが、章牌のデザインがまさに姫路城を美しく表すものになっているので要注目です!
表面は姫路城と城の天守に向かって飛んでいく、3羽のシロサギを浮き彫りで表現。
実際にそんな光景を見てみたくなるほどの素晴らしいデザインです。また裏面には、姫路城を現在の形に改修した池田家の家紋である「揚羽蝶」を中心にして、その周りに姫路城の城壁に設けられた「狭間」のイメージが配されています。
中央に彫られた揚羽蝶の存在感があり、華やかです。
こちらの販売価格は40万円で発行枚数はわずか300枚でした。Pt1000、重量約50g、直径35mmです。
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改築、増築を繰り返しいまの形になった姫路城
1346年(正平元年)、赤松貞範によって築かれたとされる姫路城。1580年(天正8年)には城に居を構えた羽柴秀吉が3層の天守閣を築き、1601年(慶長6年)には池田輝政によって城の大改築が行われます。
それには9年の歳月がかかり、1617年(元和3年)には三の丸、西の丸、そのほかを増築。と、このように、いろいろな人の手によって、改築、増築が繰り広げられてきた姫路城。その結果、今のような立派で美しいお城になったのですね。
さらに、お城をよりよい形で維持するために1956年(昭和31年)、8ヵ年計画で解体修理が行われる「昭和の大修理」をスタート。
そこでは、姫路城内に残るほとんどすべての建物を解体し、破損箇所や腐朽した部材の取り替えが行われました。
また、構造的に問題のある部分は現代的な工法を採用して補強。そうして、1964年(昭和39年)には天守閣群の全工事が完了しました。
この昭和の大修理をすることにより、解体前の調査とその記録がとられ、工事の過程で作成されたのが昭和の大修理工事関係図面です。
それらの図面は今後の姫路城研究や、将来の大規模修理のための基礎となるとても貴重な資料となります。昭和の大修理工事図面の一部は、姫路城の公式サイトに掲載されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
ちなみに、2009年(平成21年)にも大天守保存の修理工事に着工(平成の修理)していて、2015年(平成27年)にようやくグランドオープンとなりました。城内の名所と連動して動画や説明などが流れる、「姫路城大発見アプリ」など、ただ見学するだけではないお楽しみが待っているので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう?
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国宝章牌『姫路城』 (白金)╼
名称 |
国宝章牌『姫路城』 (白金) |
発行国 |
日本 |
質量(g) |
50g |
直径(mm) |
35mm |
厚さ(mm)
| -- |
材質 |
白金 |
品位(karat) |
Pt1000 |
発行枚数 |
300個 |
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