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昨年の7月に北海道からスタートした「銀貨でめぐる日本一周の旅」も、ついに47都道府県のラスト・沖縄県となりました。 日本でありながら本土とは異なる独自の文化と歴史を持ち、観光ではリゾート地として人気の沖縄県を特集します!
INDEX
沖縄は日本の最も西に位置する島で、サンゴ礁の美しい海に囲まれています。気候は亜熱帯海洋性気候で、これにより1年を通して温暖。
冬でも10度を下回ることはほとんどありません。
冬の暖かい気候を利用して、さまざまな野菜や果物が栽培されています。
パイナップルの生産量が日本一で、2018年の全国シェア率は99.9%でした!そのほかにも、マンゴーやサトウキビ、ゴーヤなどが生産量1位を維持しています。
沖縄本島には、1945年(昭和20年)の大規模な侵攻を後世に伝えるために建てられた「沖縄県平和祈念資料館」、沖縄の歴史や文化の象徴である「首里城」、ジンベエザメとマンタのいる「沖縄美ら海水族館」があります。
沖縄県は東シナ海に150以上の島があります。そのなかでも有名な島と言えば「宮古島」でしょうか。
ビーチリゾートと珊瑚礁で知られ、南西部にある与那覇前浜ビーチは、水温が高く水深があり、多数の海洋生物が生息しているのでダイビングスポットとしても人気です。
ほかにもビーチや珊瑚礁への玄関口「石垣島」など美しい海に囲まれ、穏やかな時間の流れる沖縄県に癒されてみてはいかがでしょうか。
県庁所在地 | 那覇市 |
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都道府県の鳥 | ノグチゲラ |
都道府県の花 | デイゴ |
地方自治法施行60周年記念(沖縄県)1,000円銀貨幣
「首里城」の創建は14世紀頃と言われ、琉球王国初代国王である尚巴志が居城にしたと伝えられています。
1879年(明治12年)、最後の国王が明治政府に明け渡すまで、約500年にわたり琉球王国の政治・外交・文化の中心として栄華を誇りました。
首里城には中国、日本、東南アジアとの交易からさまざまな文物がもたらされ、漆器、染織物、陶器、音楽など、琉球独特の文化が花開いたのです。
首里城に使われている赤瓦は当時の最先端技術で作られ、大変高価なものでした。赤瓦は吸水性が高く、通気性も良いので、沖縄の強烈な直射日光による建造物の温度上昇を緩和する効果もあります。
耐久性も高く、漆喰でしっかりと止められて吹き飛ばないようにすることで、強力な台風にも耐えるようになっています。
1453年、1660年、1709年、1945年と歴史上で4回もの火災被害に遭い、再建を繰り返してきた首里城。
そして、誰もが予想していなかった5回目の焼失が2019年に起こりました。突然の出来事に多くの人が言葉を失い、心を痛め、日本を含む世界のメディアで報道され、すぐさま再建に向けて寄付を呼びかけるイベントや活動が行われるなどし、国内外から多くの寄付が集まりました。
約42万人といわれる海外に住む、県出身者や県系人らも、首里城再建義援金集めのイベントを世界各地で実施したり、団体、個人でできることをそれぞれが取り組み、今現在も首里城再建に向けて力を注いでいます。
「組踊(くみおどり)」とは、台詞・音楽・舞踊によって構成される沖縄独特の歌舞劇のことで、台詞に沖縄の古語、音楽に琉球音楽、踊りに琉球舞踊を用いるのが特徴です。組踊は、18世紀初頭の踊奉行であった玉城朝薫によって創始され、中国皇帝の使者である冊封使(さっぽうし)を歓迎するために上演されました。
組踊は琉球舞踊同様、役柄の性別と年齢によって異なります。組踊の役柄ごとの所作は、「男(成人男性)」、「女」「若衆(わかしゅ)(成人前の男子)」に大きく分けられ、琉球王朝時代に王府の役人が演じていたことから、女の役柄も男性が演じます。
1972年(昭和47年)に組踊は国の重要無形文化財に指定され、2010年(平成22年)にはユネスコの無形文化遺産となり、世界的にもその価値が高く評価されています。
品位 | SV1,000 |
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重量 | 31.1g |
直径 | 40mm |
ジンベエザメのモニュメントがお迎え「沖縄美ら海水族館」/ 黒潮の海の世界が巨大な大水槽に広がる
「沖縄美ら海水族館」の魅力&見どころと言えば、世界でもトップクラスのサイズを誇り、多方向から観覧できる容量7,500立法メートルの大水槽です。この大水槽はアクリルガラスが使用されており、歪みが生じることなく、ほぼ実寸大の大きさで生物を見ることができるのが特徴です。
沖縄美ら海水族館は階層ごとにエリア分けされており、4Fから1Fへと潜っていくような造りになっています。メインスポットは2Fの「黒潮の海」です。大水槽を悠々と泳ぐ全長8.8mのジンベエザメや、世界で初めて繁殖に成功したナンヨウマンタには圧倒されること間違いなし!
ほかにも、たった2匹しかいないツマジロを展示しており、日本の水族館でこのサメを保有しているのは沖縄美ら海水族館だけです。
東シナ海を一望できるオーシャンビューのレストランや、ジンベエザメ、ナンヨウマンタなどの魚たちが悠々と泳ぐ大水槽を眺めながらくつろげるカフェ、水族館のオリジナルグッズが購入できるショップなども併設されています。
沖縄美ら海水族館は本部町にある海洋博公園内にあり、那覇空港から高速で約2時間です。
国内最大級の規模を誇る「玉泉洞」/「おきなわワールド」入り口
沖縄県民で知らない人はいない有名スポット「おきなわワールド」。1972年(昭和47年)に玉泉洞として一般公開後、玉泉洞を起点に地上エリアを充実させ、沖縄の重要な観光施設として1996年(平成8年)、現在のおきなわワールドとなりました。
パーク内にあるおススメのエリアを2つ紹介します。
まず自然の神秘・玉泉洞エリア。沖縄には600ヵ所以上の鍾乳洞が存在しますが、そのなかでも最大の鍾乳洞が玉泉洞です。30万年以上の年月を経て創られた玉泉洞は全長約5,000m、鍾乳石100万本以上もあり、国内最大級の規模を誇っています。
次に手作り体験エリアでは、琉球ガラス体験として高温で溶かしたガラスで、色や柄を選んでオリジナルのカラフルなグラスや小皿が作れます。ほかにも「やちむん(沖縄の方言で陶芸という意味)」と呼ばれる陶器体験ができます。
大らかで大胆な風合いが魅力です。シーサー作りやロクロ体験も可能。また、紅型体験や藍染め体験など、たくさんの沖縄の伝統工芸体験があります。
琉球王国時代に王族・士族のみが着用を許された琉装姿で城下町を散策したり、沖縄の伝統芸能「エイサー」を大胆にアレンジした人気の「スーパーエイサーショー」を楽しんだり、ハブ博物公園でハブやマングースやキノボリトカゲなどの珍しいアニマルに会うこともできます。 おきなわワールドは那覇市中心部の国際通りから車で約30分のところにあります。
エメラルドグリーンの海が広がる「古宇利大橋」/ハート形の岩がある人気ビーチ「ティーヌ浜」
那覇空港から車で約2時間のところにある「古宇利(こうり)ビーチ」は、外周約8キロ、車で15分あれば一周できるコンパクトな島です。古宇利大橋を利用して、陸路で古宇利島へアクセスできます。
沖縄で一番キレイなビーチとも言われている古宇利島ですが、なかでも古宇利ビーチはサラサラの白砂が特徴で、透明度の高い海とのコントラストが最高です。美しいサンゴ礁に魅了されることでしょう。
名護市の屋我地島と今帰仁村の古宇利島を結ぶ古宇利大橋は、2005年(平成17年)2月8日に開通し、全長が1,960mもあります。目の前にはエメラルドグリーンの海が広がり、まさに沖縄を代表するスポットのひとつです。
海が魅力的な古宇利ビーチですが、実は海水浴だけではなく、夕日スポットとしても有名です。海に沈んでいく夕日は言葉にならない美しさ!そのためデートスポットとしても大変人気を集めており、黄昏時には多くのカップルが訪れます。また、夜になると空一面に満天の星が広がります。
遠浅のビーチなので、小さい子どもと一緒に安心して遊べます。また、家族や友人など大人数で楽しめるシュノーケリングやバナナボート、ジェットスキーなどのアクティビティがエンジョイできます。
隣接する「古宇利物産センター」では特産品を取り揃えており、お土産も購入可能。ビーチ周辺にはおしゃれなカフェが点在しており、遊んだあとも気軽に食事が楽しめます。
古宇利ビーチ周辺には美しい自然が広がっており、素晴らしい景色を堪能できます。古宇利ビーチの側には、アダムとイブが暮らしていたというチグヌ浜があります。洞穴で雨風をしのぎ、静かに暮らしたという言い伝えから、カップルの聖地としても有名です。
ほかにも何千年もの間に海の波で侵食されてできた、ハート形の岩があるビーチとして人気のティーヌ浜があります。思い出作りにカップルで訪れてみてはいかがでしょうか。
ユネスコ世界自然遺産に登録された「西表島」/マングローブを観察できる「大見謝ロードパーク」
東洋のガラパゴスとも呼ばれる「西表島」と言えば、特別天然記念物であるイリオモテヤマネコで有名な日本の南西部に浮かぶ離島です。ヤンバルクイナやウミガメ、コウモリなど、希少な生物の生息地としても知られています。
2021年7月、国際的にも希少な固有種に代表される生物保全上重要な地域であると評価され、奄美大島・徳之島と共に、ユネスコ世界自然遺産に登録されました。島のほとんどが亜熱帯のジャングルで、石垣島と同じ八重山諸島の西表島は、島全体が西表石垣国立公園に指定されています。
マングローブを観察できる大見謝ロードパーク、日本の滝100選に選ばれたマリユドゥ滝、船でしか行けないイダの浜など、大自然を存分に謳歌しましょう。
また、カヌー・トレッキング・ダイビングに挑戦できるツアーもあります。美しいサンゴ礁やクリアな海水が広がることでも知られており、ダイビングやシュノーケリングを楽しみながら、豊かな海の生態系や海底の景色を観察できます。
島内にはリゾートホテルやペンション、民宿や旅館などの宿泊施設も充実しています。
うっそうと茂るマングローブ林、亜熱帯のジャングル、ダイナミックな川や滝、日本最大のサンゴ礁、秘境とも呼ばれる雄大な自然が観光客から熱烈な支持を受けている西表島の魅力を探る旅に出かけてみませんか?
西表島へのアクセスは那覇空港から飛行機やフェリーで石垣島に渡り、さらにそこからフェリーや船で西表島へ向かいます。
八重山列島のひとつである無人島「嘉弥真島」/約400種類のサンゴが生息「石西礁湖」
「嘉弥真島(かやまじま)」は石垣島の西約15km、小浜島の北東約2kmに位置する、周囲約2.5kmの八重山列島のひとつである無人島です。嘉弥真島では、約500匹の野生ウサギと天然記念物のオカヤドカリが生息。
さらに、石西礁湖と呼ばれる周囲の海では、約400種類のサンゴと色とりどりのトロピカルフィッシュがおり、日本最大のサンゴ礁を形成しています。とくに「ヤビジビーチ」と呼ばれるビーチは、その美しい景観が魅力として知られています。
嘉弥真島は海洋生物の宝庫であり、シュノーケリングやダイビングが楽しめます。美しい海と透明度の高い水中世界は、数多くの海洋生物を観察する絶好のポイントです。
また、嘉弥真島には広大なマングローブ林が広がっており、自然保護区にも指定されています。マングローブ林は独特な生態系を持ち、さまざまな生物が生息しています。
嘉弥真島は比較的小規模な島であり、観光客の数も少ないため、都会の喧騒を離れてゆったりとしたおだやかな時間を過ごすにはピッタリ。なお、嘉弥真島へのアクセスですが、定期船は運行していないのでツアーに参加する必要があります。
自然の洞窟で泡盛を熟成させる洞窟貯蔵庫
「多良川酒造所」には、泡盛を古酒に導くための洞窟貯蔵庫が存在します。この貯蔵庫は、泡盛を熟成するために利用している特別な場所です。
泡盛は、沖縄県を中心に製造される琉球焼酎の一種であり、長期間の熟成によって深い味わいと香りが生まれます。その熟成を促すために泡盛を洞窟貯蔵庫に保管しています。
洞窟貯蔵庫は、地下にある自然の洞窟や人工的に作られたトンネルのような空間であり、温度や湿度が一定に保たれる特長があります。
このような環境は、泡盛の熟成に適しており、時間をかけて味わいがより豊かになる古酒が生まれます。洞窟貯蔵庫では、泡盛が木樽に入れられ、長期間に渡ってじっくりと熟成されます。この熟成過程で泡盛は味わいや香りを変化させ、より上質な古酒となるのです。
洞窟貯蔵庫での泡盛の熟成は、多良川酒造所の伝統的な製法と技術の一環であり、その結果、高品質な古酒が生まれるのです。泡盛愛好家やお酒のファンにとって特別な場所として知られており、その古酒は希少で高く評価されています。
洞窟貯蔵庫「ういぴゃーうぷうす蔵」は、神聖な場所として崇められるウイピャー森の側にあり、見学可能です。緑に囲まれた地下にある蔵は外からは見えず、洞窟の中で全国の顧客から預かった大切な泡盛が保管され、静かに熟成の時を待っています。
年間を通して気温と湿度が安定しているので、古酒を育てるのに適しています。この地下約5m長さ約60mの洞窟には、「祝誕生!」「還暦祝い」など思いが詰まった木札と共に数千本の43度の泡盛が眠りについています。
多良川酒造所へのアクセスは平良港から車で約25分です。
いっぺーまーさん!沖縄県のおすすめグルメ
古島特産品の「雪塩」。特徴的なふわふわとした粉末状は、世界的にも珍しいタイプの塩なのだそう。
「雪塩ミュージアム」では、できたばかりの雪塩をパッキングする工程や、雪塩ならではの使い方を、動画や体験コーナーなどから知ることができます。館内のショップは、雪塩を使ったお菓子や化粧品など豊富な商品を取り扱っており、お土産選びにも最適です。
人気商品「雪塩ソフトクリーム」がおススメです。ハイビスカスや島とうがらしなどの素材と雪塩を合わせた「合わせ塩」をかけて、味の変化を楽しむのが通の食べ方!さまざまな角度から雪塩を体感できる雪塩ミュージアムは、大人から子どもまで楽しめるスポットです。車でのアクセスは宮古空港から約30分になります。
「ソーキそば」は沖縄料理のひとつで、麺とソーキ(豚肉の角煮)を組み合わせた人気のある料理です。具体的には、細めの麺(沖縄そば)に柔らかく煮込まれたソーキを乗せ、スープと一緒にいただきます。
ソーキは豚肉を醤油、砂糖、酒、沖縄産の黒糖などでじっくりと煮込んだもので、ソーキそばのスープは、一般的には豚骨ベースのスープを使用し、かつお節などの魚介の風味が加えられることもあります。
スープには醤油や塩などの調味料が加えられ、コクと深みを与えます。提供方法は店舗によって異なりますが、一般的にはそばの上にソーキを乗せ、スープを注いで提供されます。
また、薬味として紅ショウガや、三枚肉(あぶり肉)などが添えられることもあります。国際通り界隈で働く地元の人からも絶大に支持される店、それがソーキそば専門店「田舎」。那覇の国際通りから徒歩5分ほどの路地にあり、早い!旨い!安い!と、庶民の味方の沖縄そば店です。沖縄旅行の際には、ぜひ本場の味を試してみてください。
「あぐー豚(あぐーぶた)」は、沖縄県で飼育されている特産の豚の品種で、非常に高い品質と独特の味わいで知られています。琉球王朝時代から飼育されており、約600年以上の歴史があります。飼料には地元の農産物や穀物を使用し、自然の恵みを受けながら育てられます。
ポイントとして、あぐー豚は脂肪の入り方が均等で、きめ細かい霜降りの肉質を持っています。
そのため、肉は非常に柔らかく、口の中でとろけるような食感となります。また、風味豊かで深い旨みがあり、甘みやコクも特徴的です。
一般的には焼肉やしゃぶしゃぶ、ステーキなど、さまざまな調理法で楽しまれ、その高品質な肉質と独特の味わいから、あぐー豚は国内外で高い評価を受けています。そんなあぐー豚を築100年の琉球古民家で味わえる「百年古家 大家(ひゃくねんこか うふやー)」。滝の流れる縁側席でのひとときはまるで別世界です。
沖縄のB級グルメである「ポークたまごおにぎり」。スパムとたまごを挟んだおにぎりで、沖縄ではどのコンビニにも、お弁当屋さんにも並ぶソウルフードです。豚肉はポークと呼ばれ、卵はたまごと呼ばれるのでその名前がついています。
豚肉と卵の組み合わせは相性が良く、食べ応え満点の満足感のあるおにぎりとなります。ランチやピクニック、お弁当などさまざまなシーンで人気のある手軽な食事として楽しまれています。
そんなポークたまごおにぎりを提供している「ポーたま」。スタンダード、スペシャル、リミテッドと豊富な種類のメニューが選べます。沖縄県内をはじめ、福岡や東京にも店舗があるので、お店ごとのオリジナルメニューを試してみてください。
「タコライス」は沖縄の代表的な料理のひとつであり、タコスとライスを組み合わせたメニューです。タコスミートは挽肉を使用して作られ、スパイスで味付けします。地域によっては、シーフードを使ったり、野菜のみのタコスミートも存在します。
タコライスのご飯は通常白いご飯が使われますが、一部地域ではサフランやトマトソースを加えて色づけしたり、スパイシーな味付けをすることもあります。タコライスにはさまざまなトッピングが加えられます。
一般的なトッピングには、サルサソース、サラダ、チーズ、サワークリーム、レタス、トマト、玉ねぎなどがあります。これらのトッピングは、タコライスに風味や食感を与えます。
絶品タコライスが食べられる店と言えば「キングタコス普天間店」の名前が挙がります。タコソースにハマる人が多く、足しげく通うファンが大勢居る人気店です。ボリューム満点でジャンク度の高いタコライスをご賞味ください。
沖縄県の地方自治法施行60周年記念1,000円銀貨や各地の見どころ、遊びどころ、そしておすすめグルメはいかがだったでしょうか。沖縄は日本国内でも特別な場所であり、訪れる人々に癒しと感動を与えてくれるでしょう。
ぜひ、その美しい自然と文化に触れ、心に残る旅の思い出を作ってください。沖縄での滞在は、きっと一生の宝物となることでしょう。
さて、「銀貨とめぐる日本一周の旅」は今回で最後となります。約1年間にわたってお送りしてきたこの企画。日本全国には、じつにさまざまな名所とグルメがあることを、お分かりいただけたのではないでしょうか。
当記事をきっかけに、各県に興味を持っていただけたり、旅行に行くきっかけになったのだとしたらうれしいです。見てない県がある人は、ぜひ旅行に行く気分で記事を読んでみてくださいね。
北海道から沖縄まで地方自治法60周年記念銀貨幣と全国をめぐる旅
※本記事は掲載時点の情報であり、記念コインの記事となります。県の観光名所などの詳細や最新の情報は公式サイトなどでお調べください。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
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